ソラマメブログ

  
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2008年03月26日

ロリギャルw

こんな感じで歩いてみた。えーだって、無料で、ロリアバターってあったからね。

こんなやましい格好で歩いてたからかな、3時頃から朝まで、ほとんど会話が成立せず、知ってる人いないしw

自分の写真を撮るって難しいね。どうやって目線を得るのだろうか。
偶然取れたんだけど、アングルとかよくないよね。

いつもいくフィヨルドさんの近所で、セルフポートレートw

おっちゃんは、けしてロリ趣味はありませぬ。 年上の方が・・・ごにょごにょ  え   

Posted by din at 07:07Comments(0)

2008年03月23日

修行しないとね

RL仕事は週末ほど忙しくなる。だから、ちょいとSLには入っていないのだ。

先日、オブジェクトを自分で作れる事を知ったよ。これだね、よくクリエイターさんって言われる人達が作ってるのは。
簡単なものでもいいから作れるようにしたいと思う。

それにしても、パソコンの遅さと、SL操作の不慣れとで、セカンドライフ遊びをしても、時間の割にはたいした事ができていないと思う。まずは操作方法。歩き方とか、カメラとかだよね。誰かについていってもあっという間に置いてきぼりになってしまうからね。  

Posted by din at 06:36Comments(0)

2008年03月21日

基本的活動。

さて、始めてみてるセカンドライフ。どのようにして楽しもうかという事を考察してみる。

【現在、そしてしばらくの方針】

●いまのところ リアルマネーを投入するつもりはない。
となると、高価なものをまとったり、場所を展開したりは無理になるよね。

●高度な技術の楽しみ方はできない。
まだよくわからないし、それに時間があるわけではない。あと、パソコンのスペックが追いつかないのだ。

●程よい容姿体型服飾
freeのなかで、センスを発揮すればあるのだろうか?
しかし、もてるキャラになる必用はない。でも好感もってもらう事は、大切か笑。

通常のネット上でのコミュニケーションは、画像か文章のコンテンツだと思う。だからおいらはブログを書いてきたのだ。
しかしセカンドライフとなると、このように外にブログはかけるけど、セカンドライフ内にはリンクを置くという事なのかな?


まだまだ活用方法がわからない中で思うのは、セカンドライフというのは、ビジュアル的なものがメインの場所なのだろうか?
人と人のコミュニケーションは、基本的には会話になる。チャットだね。それに見た目が加わったという感じなのだろうか??
ネットをうまく活用する中で、文章というものがメインであろうと思っているおいらにとって、このシステムが商売で言うところの集客とかプロモーションになるのであれば、その先に購入してもらうメインのコンテンツである文章がセカンドライフ内にあふれていていいと思うのだけど、それが看板しか見当たらない。売っているものの多くはオブジェクトとか、人と交流する事にまつわるイベントという事なのであろうか??

うむむ。たぶんいろいろと調べていけばわかるのだろうな。
ただいまは、心を素にして、セカンドライフという世界を感じてみよう。

SL内で簡単に出来る「飛行」ではなくて、本当においらは自由に飛び回る事ができるのであろうか。。お金無しでねw  

Posted by din at 18:13Comments(0)SLを考察

2008年03月21日

はじまったぞ

おひな様な3月に、セカンドライフを初めてみたのだ。

セカンドライフを知ったのは、新聞で、TOYOTA自動車がセカンドライフに参入という記事を読んでからだ。

さっそくに検索して調べたものの、おいらの英語力が足りないのか、はたまたやり方が悪いのだろうか、アカウントをとる事ができなかったのだ。
きっとこれは、おいらの古いマッキントッシュが対応してないのかもとあきらめていた。
しかしさいきんになって、なんだか日本語のサイトもあるし、もしかしたらとやってみたら、あれあれできるじゃない。

てなわけで、おいらのセカンドライフ人生もはじまったのだ。

きっといろんな楽しみ方があるのだろう。おいらは偶然入った場所がカレー屋さんで、そこがとても心地が良い。お店の名前はフィヨルドさん。六本木にあるんだけど、RLの六本木にもある店だったのだ。
だからたいていここにいて、常連さんや、店員さんや、ママさんにいろんな事を教えてもらっているのだ。

さて、そこにいた常連さんの一人に、いろいろとLMを教えてもらった。そのなかのshinjyukuをうろうろしていたら、びっくりピンクのトラックがあるじゃないか。

そうそう、おいらのRLの愛車は三菱キャンターの2tトラック。そして目の前にあったのもキュートなピンクのトラックじゃないか!!しかもピンク色の公園にあるような遊具も置いてある。

ここの場所は、shirayukiさんの場所だったのだ。管理人のシラユキさんもちょうどおられて、トラックをいただいてしまって!ありがとう!!

そしてろくに操作もなれていないおいらをつれて、サーキットのピットにてトラックを展開。そしてめげるおいらに鞭を打ちながら、なんとかコースを一周付き合ってくださったのだ。長時間ありがとう〜。

写真は、後日、にお邪魔して、ポーズまでいただいて一緒に記念撮影。
このトラック、一生の宝ですよんw
  

Posted by din at 15:06Comments(0)miracle days